一般入試対策

文化構想学部

英語

 文学部と同形式の問題である。英文のテーマとしては本学部の特性を反映するように、「言語」や「文化」の分野以外に、社会科学や自然科学分野のものも目につく。ジャンルを問わず語彙力をつけていくことが重要であろう。内容一致問題は長さの異なる3つの英文が出題されるが、設問の難易度に差があるので、易しめ~標準レベルの設問で確実に点が取れるようにしよう。文補充問題は手ごわいが、文学部の過去問も利用しながら、慣れるようにしよう。英文要約問題は、「自分の言葉で」という条件の指定があるので、単語を日本語訳の暗記だけではなく、同義語をも含めて覚えておくようにしたい。

日本史

 テーマ史が多く出題されるため、教育史や社会経済史などテーマ史を多く扱っている問題集や、他学部、他大学の過去問を利用し、十分な対策をしておきたい。一部に癖のある問題も出題されているが、全体的には基礎的な知識を問う問題が多い。文構は他学部との併願受験者も多く、いかに失点を抑えられるかが合否を分ける。

世界史

 大問8題で出題されており、記述式とマーク式の併用である。出題のレベルは、古代~現代まで幅広く出題されており、基本的な問題が多いので、高得点勝負になる。例年、地図や写真・絵画を用いた出題がある。過去問を一通り終えたら、文学部の過去問を解いてみるとよい。

国語

現代文2題と現古漢の融合問題。直前期に過去問を解いて問題形式に慣れておく必要がある。現代文はAとBの2つの文章の内容を比較検討させる独特なもの。各文章の論点と主題を短時間で読み取る必要があり、加えて読む分量が多いので、高度な読解力が要求される。現代文の問題演習で、細部まで正確に読めるよう読解力の底上げを図りたい。融合問題の古文・漢文は、問題数こそ少ないが難しい設問が多い。文法・単語・和歌、漢文の句形などの基礎事項はもちろん、問題演習によって総合的な読解力をつけてほしい。また漢文の白文対策は必須。

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