一般入試対策

教育学部

英語

 読解問題4題と会話文問題1題という形式が定着している。設問形式は、内容真偽問題をはじめとして、空所補充問題、同意表現選択問題から、語句整序、発音問題にいたるまで多岐にわたる。読解問題の形式をとりながら、文法・語法の知識が試されることが多く、しかもかなりの正確さを要求されるので注意しよう。内容に関する問題は、英語の選択肢よりも日本語の選択肢の方が実は難易度が高いので、慎重に取り組みたい。会話文問題は難易度が高く、どちらかと言えば口語表現の知識を問うものは少なく、読解力が試されていることを忘れないように。

日本史

 難易度の高い問題が目立つ。細かい知識や年号・年代の正確な暗記が必要となる。基礎知識の徹底はもちろんのこと、写真資料や文字史料も豊富に使用されているため、資料集にも目を通しておくことを勧める。基礎的な学習を怠らず、それと並行して過去問をやりこむことで、難易度の高い問題にも対応できるように対策しよう。

世界史

 大問4題で出題されており、記述式とマーク式の併用である。西洋史・東洋史各2題ずつ出題されている。マーク式は正誤問題が中心であるが、基本的な知識で正誤の判断ができるので高得点を期待できる。正誤問題の練習として他の学部(特に文学部・文化構想学部)の正誤問題を解いてみると参考になる。

国語

現代文は文章の量、選択肢の分量ともに多く、短時間で内容を正確に把握する必要がある。読解力の向上のために問題演習を十分に行おう。その際、効率的に選択肢を検討することも意識しよう。古文(文章が長い)・漢文は、基礎事項(文法・単語・和歌、句形など)が中心だが、設問の数が多いので、基礎的事項を幅広く勉強して完璧にしておいた方がよい。全体としてそれほど難解な設問はないので、高得点勝負になる。一問たりともおろそかにできないので、正確な知識と読解力を身に付けてほしい。

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