一般入試対策

人間科学部

英語

 読解問題は、250~300語程度の英文8題に設問が25個の形式が定着している。設問で問われている箇所さえ読めば解答できるものが多いので、語彙の難しさを気にせず、該当箇所を見つける練習を積むこと。前置詞・副詞を入れる問題は熟語の知識を試すものと、前置詞・副詞そのものの意味・用法が問われているものの2種類がある。15問中10問以上の正解を出すには、丁寧な学習を心がけること。正誤判定問題は、「誤りなし」の選択肢があるので難易度が高いが、受験生が苦手とする名詞・代名詞・冠詞の項目を学習しておくことが重要である。

日本史

 史料問題や正誤判定問題など一部に難問を含むものの、全体として標準的で解きやすい問題である。政治史から文化史まで幅広く出題されるので、偏りのない学習が必要となる。古代から近代まで、基礎に重点を置いた丁寧な学習を心掛けよう。他学部の過去問を利用することも有効な対策となる。

世界史

 大問4題で出題されており、すべてマーク式である。出題範囲は古代史~現代史まで、東洋史・西洋史ともに幅広く出題されている。空所補充・正誤問題とも非常に基本的な問題で早稲田大学の中では一番高得点が期待できる学部である。早稲田大学は、各学部で全く異なる形式で出題されているので各学部の過去問を10年分ほどは解いて充分な対策を取ること。

国語

現代文は、意地悪な設問や難解な設問は少なく、やや難しめの問題文がちゃんと読めればよい。したがって読解力の向上が鍵。現代文の問題演習(センター試験の問題も有効)を繰り返して、細部まで正確に読み取る読解力を養おう。古文は、基礎的事項はもちろん、問題演習を通して総合的な読解力を養いたい。漢文は白文に対応できるように、基礎(文構造・句形など)をしっかり固め、問題演習によって漢文の読解力を向上させよう。現・古・漢の問題のレベルと受験生のレベルを考えると、高得点勝負になるだろう。つまらないミスをしないようにしたい。

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