一般入試対策

法学部

英語

 2題ある長文読解問題の攻略が鍵となる。論説文は段落ごとの要旨を問う設問が難しいが、過去問を通じて出題形式に慣れることが一番である。物語文はとくに難しい語彙があるわけではないが、最後まで読まないと話の展開がわからず、設問が解けないので、とにかく読み切る力をつけたい。文法・語法問題は年度によって難易度に差があるが、とくに細かな知識が問われているわけではないので、基礎的な事項をしっかり確認しよう。自由英作文問題は、すらすら書けるようになるまでには時間がかかるので、政治経済学部や国際教養学部の過去問を含め、十分に練習を積もう。

日本史

 難問が散見されるほか、史料問題の出題も見られ、難易度は高いといえる。標準的な問題を確実に対策したうえで、教科書に記載された図や史料などを含めた丁寧な学習が必要である。法学部の過去問は言うまでもないが、政治経済学部など他学部の過去問を使用した対策も有効である。

世界史

 大問5題で出題されており、Vの論述問題以外はマーク式である。マーク式の大部分が正誤問題であるが、誤りを選ぶ出題が殆どである。基本的な知識で明らかに誤っている箇所が答えられるので確実に得点すること。論述問題は2015年度までは200~250字以内であったが、2016年度から250~300字以内へと変更となっている。論述問題は近現代史の出題が多くみられる。

国語

現代文は、文章の質・量ともに私大の中では最も難しく、高度な読解力が求められる。設問のレベルも高い。普段の読書や問題演習などで難しめの文章を読み、自身の視野や問題関心を広げるとともに、論理的に選択肢を検討する手順も身につけよう。記述問題は、国公立の二次試験の問題などで対策しておくとよい。古文と漢文は標準~やや難のレベル。基礎事項(漢文は白文の読みも)をおさえ、問題演習で全体の論旨が読み取れるようにしておこう。現代文の質・量を考えると、古文・漢文をどれだけ短時間で正答できるかが鍵となる。古文・漢文も十分に勉強してほしい。

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