一般入試対策

政治経済学部

英語

 英文の難易度・分量共にレベルが高いが、受験生のレベルと配点を考慮するなら、ある程度の高得点をとることが必須であろう。政治経済学部の読解問題は、内容真偽問題よりも、空所補充問題、語句整序、文整序問題など、論理的な思考力が要求される問題の比重が大きいということである。とくに語句整序問題と文整序問題で差がつくことが多いので、過去問を利用して十分な練習を積みたい。2008年度から登場した自由英作文は、どれだけ書くための時間を確保できるかが鍵である。法学部や国際教養学部の過去問を利用してなるべく多くのトピックを書いてみること。

日本史

 史料問題に関しては、教科書に記載されている史料は勿論のこと、史料集等にも目を通しておく必要があるだろう。また記述問題に関しても、過去問をやり込み十分な練習を積む必要がある。全体的に高難度の問題であるが、まずは基礎基本を徹底的に覚え込み、確実に得点していくことが大切である。

世界史

 大問5題で出題されており、記述式とマーク式の併用である。2014年度から論述問題が新たに出題されている。2014年度は2問であったが、2015年度から160字の1問のみとなっている。いずれも近現代史、特にアジア関係の出題であった。論述問題をしっかりと書くことができるかが合否の鍵となる。空欄補充や正誤問題も細かい内容が問われてくるが、基本的な知識で充分に解けるので、惑わされないように。

国語

現代文には独特な記述問題がある。難しい設問ではないので、解答の書き方を練習しておこう。国公立の二次試験の問題なども有効だろう。古文は、現代文のような読解問題が多いので、問題演習の中で全体的な読解力を付けることを意識しよう。漢文は難しい問題ではないが、しっかり漢文の勉強をしたかどうかで差がつく。基礎事項は完璧にしたい。現代文と古文には、並べ替え、抜き出し、記述など、解答に手間と時間がかかる設問が多いので、漢文をどれだけ短時間で仕上げるかが鍵。直前期に過去問を現・古・漢通しでやってみて、時間配分を考えておこう。

特別講座案内

CTA image
グローバル入試対策講座

政治経済学部のグローバル入試に必要な知識と合格に必要な技術を全8回の講義で習得。政治経済学の基本から貧困、難民問題、トランプ現象ほか、充実したコンテンツ。

詳細はこちら
©2018 早稲田受験.com All Rights Reserved.