一般入試対策

国際教養学部

英語

 問題量が多く、時間配分に留意しながら取り組む必要がある。例年長文読解問題が2問で、両方共1000語を超える分量だが、数年前に比べ設問の難易度はやや低下しており、文法・語法の知識が必要な問題もある。要約問題は英文のレベルは比較的易しめなので、和訳の練習をしておくとよい。自由英作文は受験生にとって必ずしも書きやすいトピックとは限らないので、類似の問題が出題される政治経済学部や法学部の過去問を利用して練習するとよい。リスニングは来年度単独の試験時間帯で実施されるが、一般の大学受験レベルより難易度が高いので、例えばTOEIC用の教材等を利用してスピードに慣れる必要がある。

日本史

 他学部に比べ、近現代史の出題が多く、外交史(国際関係史)などに重点を置いて学習する必要がある。英語で出題される問題には戸惑うかもしれないが、問われている知識自体の難易度はさほど高くない。過去問を解き、形式に慣れておけば問題ないだろう。歴史の浅い学部であるため、対策には他学部の過去問も利用しよう。

世界史

 大問5題で出題されており、記述式とマーク式の併用であるが、大部分がマーク式である。国際教養学部の特徴として英文で出題される大問が必ず一題あるが、英文自体は難しくなく設問だけで解答できる。また、文化史関連も頻出である。出題範囲としては中世以降の出題が多く、基本的な問題が中心なので高得点を期待できる。

国語

 現代文はそれほど難しくないが、「何となく」で答えると失敗する問題が多い。本文中に解答の根拠を見つけて選択肢を吟味する、しっかりした読解力を身に付けよう。古文は、現代文に比べると難しく、標準レベル。基礎事項を含め古文をどれだけ勉強したかが問われる。現代文のレベルを考えると、むしろ古文の出来が合否を分けるだろう。文法・単語・和歌など基礎事項を固めるだけでなく、問題演習も十分に行って古文の読解力をつけるなど、きちんと古文の勉強をしておこう。

特別講座案内

CTA image
グローバル入試対策講座

政治経済学部のグローバル入試に必要な知識と合格に必要な技術を全8回の講義で習得。政治経済学の基本から貧困、難民問題、トランプ現象ほか、充実したコンテンツ。

詳細はこちら
©2018 早稲田受験.com All Rights Reserved.