一般入試対策

商学部

英語

 とりわけ難問が見あたらない商学部であるが、全体の問題量がかなり多い。また和訳、説明問題及び下線部英訳の記述式の問題が多いことも特徴であろう。記述式の問題は配点が高いことが予想されるので、しっかりと取り組みたい。設問の箇所にはいわゆる重要構文が含まれているので、文法・構文の基礎的な学習が役立つはずである。出題される英文はやはり商学部らしく「経済・ビジネス」をテーマとしたものが多いし、会話文も仕事の場面がほとんどである。その意味では過去問によって頻繁に出てくる表現が見つかりやすいので、大いに参考にしてもらいたい。

日本史

 テーマ史や人物史など、一部に難問も含まれるため、基礎的事項の定着は勿論のこと、応用力が問われる問題でもある。史料とそれに関する説明文を読んで解答する問題は、問題文も長く、受験生にとっては特に手こずる問題である。過去問をこなし、十分な練習を積んで慣らしておこう。

世界史

 大問4題で出題されており、記述式とマーク式の併用である。Ⅳが空欄補充問題の記述式と論述問題で、他はすべてマーク式である。古代史は殆ど出題されておらず、主に中世の後半~現代までの出題である。論述問題も20世紀以降からの出題で、100字以内の論述である。正誤問題もかなり細かい内容を問うている。

国語

現代文は社会科学分野の評論を中心に問題演習(やや難しめの文章がよい)をして、キーワードを正確に読み取る読解力を身につけよう。古文・漢文は基礎知識を問う設問が多めだが、決して簡単ではない。基礎事項の理解とともに十分な問題演習を積んでおこう。古文では助動詞と和歌は要注意。漢文は白文対策をしておこう。現代文・古文・漢文とも、選択肢のややこしい設問が多い。解答の際には、、各選択肢の部分部分を論理的に検討し、段階的に正解を絞っていく必要がある。このような解答の手順を意識して問題演習に取り組もう。

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