一般入試対策

社会科学部

英語

 文法・語法正誤判定問題は「誤りなし」の選択肢があるために、受験生泣かせの難問だが、倍率の高い社会科学部の合格を勝ち取るには、この問題の対策が非常に重要である。同じ出題形式の人間科学部の過去問を利用しよう。読解問題は、国際関係や経済など受験生には難しいテーマが出題されているが、比較的テーマに偏りが見られるので、過去問を通じて背景知識をつけるとよい。なお、語彙問題は文脈から判断するのではなく、知識重視の傾向があるので、単語力をつけることを心がけたい。

日本史

 全体として標準的なレベルの問題である。記号問題がほとんどであるため、問題を解く際には、正しいものを選ぶのか誤っているものを選ぶのか、いくつ選ぶのか に注意しよう。史料問題は難しく感じるかもしれないが、きちんと取り組めば解ける問題である。過去問を十分に対策し、形式に慣れておこう。

世界史

 大問4題で出題されており、すべてマーク式である。出題範囲は古代史~現代史まで幅広くどちらかというと西洋史が中心に出題されている。年代の並び替えも出題されるが、正確な年号を暗記するよりも、どの国王・皇帝の事績なのかが分かれば、時系列順に並び替えることは出来るであろう。正誤問題は1つだけでなく、2つ選択することもあるので要注意。

国語

現代文は、センター試験に近い形式だが、各設問の選択肢が複雑で、より丁寧で厳密な検討が求められる。現代文の問題演習で、論理的かつ段階的に正解を絞っていく練習をしよう。現古漢の融合問題があるので、過去問などで融合文の読解に慣れておこう。融合文は読むのに時間がかかるだけでなく、途中の古文や漢文のせいで、文章全体の論旨が見えにくくなるので自分なりの対策は必須。その古文・漢文だが、設問のレベルは標準的。単語・文法、句形などの基礎事項の学習と問題演習はしっかりやっておきたい。

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